世界はこれからどうなるのか?
地球は本当に大丈夫なのか?
希望が持てる未来とは?
その答えが「地球蘇生プロジェクト」!
地球蘇生プロジェクトとは
地球蘇生プロジェクトとは、地球上で他の生命体と人類が共存出来る生き方の道筋をヴィジョンに顕し、それに向かって実際に行動していくものとして、映画監督白鳥哲が2012年12月に立ち上げたプロジェクト。
地球蘇生プロジェクト短編映画
【環境】
『ホワイトライオン~人類へのラストメッセージ~』《18分8秒/2017/日本》

今、地球上では、年間四万種以上の生命が絶滅を迎えている。その原因の多くに人間による乱獲、環境破壊がある。地球上の生態系のトップにいるライオン、さらに霊的にも大きな意味を持っているとされるホワイトライオンを守ることは地球上の生態系を守ることに繋がる。そのホワイトライオンの保護をしているモデルであり著名なリンダ・タッカー女史の言葉から、これから人間がどのようにいきれば良いかを探る。
出演 リンダ・タッカー
~リンダ・タッカー氏について~
ケンブリッジ出身、華やかなファッション業界で活躍していた経歴を持つ
アフリカで行われているトロフィーハンティングという、動物をゲームとしての的にし命を奪う実情に心を痛め、また、動物の虐待が続く以上、真に平和な世界は訪れないという危機感から、トロフィーハンティングのターゲットにされているホワイトライオンを守るトラストを立ち上げ、その活動に専念し始める
活動の中で、ホワイトライオンが人類誕生の秘密を知る動物であり、混迷極まる現在の人類に重要な秘密を持つ存在であるということを知り、アフリカのシャーマンの元で10年にわたる修行を積み、大いなる存在とシャーマンの第一人者であるクレド・ムトワ氏を通じ、ホワイトライオンを守りその活動の意義を人々に伝える役割を担う
経歴や資材を投げうって、ホワイトライオンと動物たちを守り彼らの存在意義を人々に伝えようとするリンダ・タッカー氏の強固な意志と勇気に共鳴した支援者たちにより、活動の輪は徐々に広がっている
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