OFFICE TETSU SHIRATORI 地球蘇生プロジェクト

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OFFICE TETSU SHIRATORI

Author:OFFICE TETSU SHIRATORI
映画監督・俳優・声優として活躍する白鳥哲の事務所
株式会社OFFICE TETSU SHIRATORI
2014年7月設立
代表取締役社長:白鳥哲
所在地:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北2-9-48
電話 0467-87-6731
FAX 0467-87-6732
浅草橋ルーム:東京都台東区浅草橋3-29-4
事業内容:映画製作・配給/書籍・DVD・CD製作・販売/イベント企画・開催/地球蘇生プロジェクトの推進・情報発信

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恩送りのあゆみ

2013年からスタートした「恩送り」は、その後各地で「恩送り食事会」6回、「恩送りフェスタ」3回、「祈りと瞑想お茶会“恩送り”」1回、と続いています。
初回は白鳥哲監督からの恩送り、その後、参加者からの「恩送り基金」で次回のイベントが開催され、全て見ず知らずの方々同士の恩送りの連鎖で運営されています。そして今回、2018年9月30日「第4回恩送りフェスタin大阪」へと続けます。

20180702144048822_0001.jpg〔恩送りとは〕
私達が生きる上で最も必要な、水、空気、太陽光は、全て天地からの無償の恩恵です。
豊かな食材も、山、野、海が、無償で与えて下さっています。
他にも、親切にしてもらった・助けてもらった・教えてもらった・育ててもらった等、
予期せぬ形で誰かから何かしらの恩恵を日々頂いているかもしれません。

二宮金治郎が説いた有名な「たらいの水」
【水を自分のほうに引き寄せようとすると向こうへ逃げてしまうけれども、
相手にあげようと押しやれば自分のほうに戻ってくる。
だから人に譲らなければいけないと。】

~人間は皆空っぽのたらいのような状態で生まれてくる、
つまり最初は財産も能力も何も持たずに生まれてくると。
そして、そのたらいに自然やたくさんの人たちが水を満たしてくれる。
その水のありがたさに気づいた人だけが他人にもあげたくなり、
誰かに幸せになってほしいと感じて、水を相手のほうに押しやろうとするんです。
そして幸せというのは、自分はもう要りませんと他人に譲ってもまた戻ってくるし、
絶対に自分から離れないものだけれども、その水を自分のものだと考えたり、水を満たしてもらうことを当たり前と錯覚して、足りない足りない、もっともっととかき集めようとすると、幸せが逃げていってしまう現状のたとえ話として伝えられています。

恩送りとは、それらに対するご恩をお返しする、または親切をしてくれた方へお返ししようにも適切な方法が無い場合に第三者へと恩を「送る」行為です。恩を返す相手が限定されず、社会に正の連鎖が起きます。相身互い、お互い様精神の現れです。
江戸時代には恩送りは日常的にあり、『菅原伝授手習鑑』などにも「恩送り」という表現が出て来ます。『情けは人の為ならず』など、「恩送り」と類似する表現も古くから日本人には根付いています。(情けは人の為ならず:情け(=親切)は、いずれは巡り巡って(他でもない)自分に返ってくる)
英語圏でも、2000年に公開された映画「Pay it forward(ペイ・イット・フォーワード)」(ミミ・レダー監督、ハーレイ・ジョエル・オスメント主役)で「恩送り」に相当する概念が再認識されるようになりました。

私達が生きる上で最も必要な、水、空気、太陽光は、全て天地からの恩恵です。豊かな食材も、山、野、海が、無償で与えて下さっています。金銭のやりとりは、あくまで人間界の都合であり、言わずもがな天地と人間の間に一切の金銭関係は存在しません。
私達が必要な物は、何一つ過不足なく全て与えられているのです。
 現代の経済は、奪い合う経済に化しています。ひとりひとりの心の内にある「足りないのではないか、他の人の方が沢山もっているのではないか、明日はどうなるのだろう・・・」といった不安や恐怖を糧にし、「我が物にしたい」という観念に縛られ奪い合ってしまっています。全てを与えられていることを思い出し、大いなる大自然に心身をゆだねれば、自ずと心に平安を取り戻し、内なる気が溢れ、与える喜びがわいてくるようになります。喜び分かち合う経済の具現化が、ひとりひとりの心に平安や愛を満ちあふれさせるのです。

「恩送りイベント」は、分かち合う世の中の実践となります。


〔監督メッセージ〕
捧げ合う喜びの体験の場
“恩送り食事会”“恩送りフェスタ”は
2013年から続く、時間も場所も違うところに
集まった方々からのプレゼントの連鎖で開催されています。
この優しさのバトンは、数百人の方々を介し、
私たちの心の中の善意を目覚めさせていきます。
それは、私たちの中に眠る思いやりの気づきとなり
内側からわき起こる捧げる気持ちが世界を変えていきます。
捧げる気持ちを思い出し、共に捧げ合う世界を実現する。
捧げ合う思いが世界を変えていくのです。 
地球蘇生プロジェクト代表 白鳥哲


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